ピアノの発表会で緊張しないで弾くための4つの方法とは

093022娘のピアノの発表会で、年に一回は私も演奏するのですが、これが極度の緊張をしてしまいいつも手が震えてしまいます。
色々な緊張をほぐす方法がありますが、どれもこれももっともな事ばかりなので、素人の私が実践してみた簡単な方法をお伝えします。
今年はいつもより手が震えずに演奏できたので、皆さんも試してみてはどうですか?

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■ 緊張するとどうなるか?

私の場合は、まず食欲が無くなります。

これは極度の緊張によって、人間がもっている交感神経と副交感神経にあるのでは?と思います。

交感神経が活発になる事で、心臓がドキドキし、手に汗をかき、興奮状態にある為に食欲が無くなってしまうのです。 

皆さんも経験があるのでは?と思います。

逆に副交感神経が活発になると、リラックス状態になり食欲が出てくると思われます。
私は手が冷たくなってしまい、心臓が破裂しそうなくらいドキドキします。

それから手が震えてしまいます。

 

■ よく書かれている緊張をほぐす方法

色々と調べてみると、発表会などで緊張をほぐす方法として下記の5つが効果的だと多く書かれていました。

● とにかく練習をし、仕上がりを120%にする
→ これはわかっているのですが、大人になると仕事をしながらなど練習時間がとれず、思うように仕上がらない。もちろん練習は不可欠ですが・・・

● 人に聞いてもらう
→ 一人で練習している時は緊張しないので、なるべく多くの人に聞いてもらう機会を作る。等ありますが、なかなか自宅で家族に聞いてもらうといっても家族の人の時間が取れなかったり、自宅に誰かを招く事も出来ない。

私の場合は、家族に聴いてもらっても慣れてきてしまうとダメなので、携帯で撮影をしてみました。(意外と緊張しました。)

● 選曲をあまり難しいものにしない
→ せっかくの機会なので、自分の好きな曲を弾きたいですよね~

● 深呼吸をする(腹式呼吸をする)
→ 一生懸命腹式呼吸をしても、ドキドキがおさまらない。

● ストレッチをする
→ 大きなストレッチは恥ずかしくてできないので、肩を軽く回すなどはすると良いかも?

等など色々とありますが、これらは本当にごもっとも!その通りだと思います。

本来はこうしなければならないのですが、大人の方で人前で演奏する機会が少ない人は、それでも緊張をしてしまうのです。

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■ 私の緊張をほぐす方法

私のおすすめする方法は下記の4つになります。

● 手を温める
この手を温める方法ですがカイロ等ではなく、きっと自分の演奏を聴きにきてくれている友人や家族がいると思います。その身近な人に手を握ってもらって下さい。

意外と安心感が出て、少し緊張がほぐれ手が温まりますよ。
上記にも書いたように、軽いストレッチも良いと思います。

● 励ましてもらう
その手を握ってもらった人に「大丈夫、大丈夫!!」と念仏のように唱えてもらいましょう!

● マインドコントロールをする
自分で「出来る、出来る!いつものように!」と小さな声で構わないので、口に出して言ってみて下さい。心で思うだけではあまり効果がありませんが、声に出す事で少し違ったような気がします。

● とにかく思い込む
「誰も聴いていない!」と思い込む事です。意外と発表会等の場合、他人は自分の好きな曲や知っている曲は真剣に聴いていますが、あまり好みではない曲などは、演奏者が出てくる所や最初の方は真剣に聴いていても、最後まで真剣に聴いている人は少ないと思います。(飽きてきてしまう為、あくまでも私の所感です。)

自分ばかりが、沢山の人が聴いているーと思うだけで、それ程ではないと思い込むようにしてみました。

 

■ まとめ

いつもは手が震えてしまい、違う鍵盤を弾いてしまったりするのですが、今回は上記の方法でミスタッチはあったものの、手が震えずに演奏する事が出来ました。

私にとって一番の緊張をほぐす方法は、身近な人に励ましてもらう事だったような気がします。手を握り、大丈夫と言ってもらうだけで、とても安心しました。

カイロ等で温めるよりも、人の手で温めてもらい握ってもらうだけでも、実際は温まらなくても温まったような気がしました。

あくまでも、大人の方であまり人前で演奏する機会がなく、発表会で緊張をしてしまう人には効果があるのでは?と思いますが、万人向けではない事をご了承下さい。

ただ、一度は試してみる事をお勧めしますー